COMPANY

マルハニチログループの
荷受ユニットを率先する中核企業

大都魚類株式会社は、1947年に水産物卸売会社として創業し、マルハニチロの前身である大洋漁業の水産物の販売拠点として築地市場で産声をあげました。以来、半世紀以上にわたり、国内最大のマーケットを有する首都東京の台所、首都圏3300万人の基幹市場を支えてきました。また、マルハニチログループの子会社としては唯一の上場企業(東証二部)であり、グループ内の荷受ユニットを牽引することで、世界最大規模の水産物取扱量の一翼を担っています。

MESSAGE

築地で培った歴史を継承し未来に挑む

豊洲市場が2018年10月に開場し、今後当社が目指すのは、“築地で培った伝統とノウハウの継承”と“未来に向けた更なる進化”。世界の水産資源の持続性に配慮しながら調達・供給の強化を図り、仲卸や買受のニーズに応える「築地フレッシュ丸都(鮮魚の一次加工会社)」の機能を付加価値として、場外流通の拡大にも挑戦します。
また2018年の漁業法改正を受け、持続可能な水産物を将来の世代にわたって最適な利用ができ、資源と生態系の保護にも積極的に取り組む証としてマリン・エコラベル・ジャパンの認証を取得。さらに、卸売業界初となる食品安全マネジメントシステムに関する国際規格(ISO 22000)も取得する予定です。
決して現状に満足することなく、常に新しい可能性に挑戦し進化し続ける企業として、これからも努めてまいります。

大都魚類株式会社
代表取締役社長 網野 裕美

INFORMATION

  • 社名
    大都魚類株式会社
  • 本社
    東京都江東区豊洲六丁目6番2号
  • 支社
    千住支社/東京都足立区千住橋戸町50番地
    大田支社/東京都大田区東海三丁目2番8号
    成田支社/千葉県成田市飯仲39番1号
  • 設立
    1947年10月1日
  • 資本金
    26億28百万円
  • 売上高
    1,094億35百万円(2018年度 連結)
    1,028億67百万円(2018年度 個別)
  • 業種
    水産物卸売業
  • 代表者
    取締役社長 網野 裕美
  • 主な事業内容
    1) 水産物および加工食品の卸売業
    2) 水産物の輸出入
    3) 不動産の所有、賃貸管理
    4) 前記に付帯する関連する事業
  • 関連会社
    丸都冷蔵株式会社 (青森県八戸市)
    株式会社築地フレッシュ丸都 (東京都中央区)
    大都サービス株式会社 (東京都江東区)

HISTORY

  • 1947年10月
    水産物売買および販売の受託を目的とし、東京都公認の複数制卸売機関の一会社として設立。
  • 1948年4月
    東京都足立区に千住支所 (現:千住支社) を開設。
  • 1950年5月
    中央卸売市場法に基づき、東京都指定水産物卸売人として許可を受ける。
  • 1962年12月
    東京証券取引所市場第二部に株式を公開上場。
  • 1971年7月
    卸売市場法の施行に伴い農林大臣許可の水産物卸売業者となる。
  • 1996年8月
    東京都大田区に大田支社を開設。これにより東京都中央卸売市場の水産物を取り扱う三市場全てに販売拠点が設置された。
  • 2004年3月
    千葉県成田市にある成田魚市場 (株) を合併し、成田支社を開設。営業拠点を広げる。
  • 2018年10月
    築地市場閉場、豊洲市場開場に伴い、東京都中央区から東京都江東区に本社を移転。

DEPARTMENT

  • マグロ部
    国内主要生産地の他、オーストラリア、メキシコ、ヨーロッパ各国の天然・養殖のマグロを、1日800~1300本ほど、セリ売りを中心として取り扱っています。本マグロ、インドマグロ (南マグロ) 、メバチ、キハダ、カジキなど生鮮・冷凍品とも幅広く取り扱っています。
  • 鮮魚第一部
    鮮魚第二部
    活魚部
    特種部
    イワシ、サバ、ブリ、アジ、イカ、サンマ、カツオの他に小型のマグロ類など、北海道から沖縄までのあらゆる魚種を扱います。また専用設備 (循環海水濾過装置) を完備し、高級活魚のヒラメ、タイ、シマアジ、フグなど、天然・養殖を含め年間100魚種ほどを扱っています。貝類は業界でトップクラスの取扱量です。
  • 冷凍第一部
    冷凍第二部
    日本国内各地、また世界中の多種多様な冷凍魚介類を扱っています。商社、水産会社から北方凍魚・南方凍魚などの商材を仕入れ、全国の加工品メーカー等へ原料として供給、また直接輸入や海外との提携工場において独自の製品開発も行っています。当社の冷凍魚の扱い高は業界ではトップクラスです。
  • 加工品部
    塩干部
    キンメダイ、エボダイ、アジなどの開き干し製品や、スケトウダラ、ニシンなどの魚卵、シラス干し、煮干など、日本の伝統的な乾物を扱っています。スルメやシシャモなども重要な商品です。日配グループでは国内優良メーカーのカマボコ、チクワ、サツマアゲなどのスリミ製品やスモークサーモン、ウナギの蒲焼などの冷凍食品も扱っています。
  • 営業開発部
    大手量販店、鮮魚専門店、外食産業などの幅広いニーズに対応する市場の新しい機能です。
  • 海外室
    世界各国の荷主からの直接輸入を行い、その約半分は空輸の鮮魚・活魚です。海外の産地開発、日本国内での新商品開発、また市場ニーズの動向調査などのマーケティング活動も海外室の業務です。
  • 組織図
    組織図はこちらから