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大都魚類株式会社

2007年版「水産白書」では、我が国では1980年代半ばから水産物消費の伸びが止まっていることが報告されています。一方、世界的には水産物の消費は伸び続けており、その需要の高まりは、かつてなかったような水産物輸入競争を激化させ、その結果、水産物の国際価格は上昇している、となっています。
卸売市場にとって国内の生産者が大切であることは基本ですが、国内の水産資源だけでは市場のニーズに対応しきれません。

冷凍水産物の輸入は加工原料の調達にはじまり、最近では中国や東南アジア諸国などから加工処理品の輸入が増加しています。一方では、海外からの鮮魚・活魚の空輸も増えています。

築地市場には毎日、海外から鮮度の良い鮮魚・活魚が入荷しますが、大都魚類は海外の荷主の出荷する魚を、築地だけでなく成田や関西空港から直接、全国に広がる販売ネットワークを通じ各地の市場で販売しています。

大都魚類の海外での取り組みとして、メキシコやオーストラリアなどのマグロ養殖場、タイの食品加工場、ニュージーランドやオーストラリアの漁業生産者との連携があります。海外の産地との直接取引が大都魚類の優位性にもなっています。